互換性

ある製品やデータを別の物に置き換えても問題なく使える、という意味の言葉。たとえば「A社のパソコンとB社のパソコンは互換性がある」といった場合は、A社のパソコンとB社のパソコンで、同じ周辺機器やソフトウェアを利用できる、という意味になります。データの場合は、あるアプリケーションで作成したファイルを別のアプリケーションでも利用できることを「互換性がある」といいます。製品のバージョンアップなどで機能が向上した場合、旧バージョンと同じ周辺機器やソフトウェアが利用できることを「上位互換性がある」ということもあるそうです。また、新製品には対応している機器やソフトウェアが旧製品では使えない場合は「下位互換性がない」などといいます。

互換性を調べる

インターネットでスペックに合ったマザーボードやCPU、電源、クーラーの互換性を調べてみましょう。ちなみに研修で調べたものを以下に書きます

CPU

まずは一番初めに決めるのはCPUです。このCPUの種類でマザーボードを決める事になります。またマザーボードに付いているCPUソケットの規格に合った物を選ばなければなりません。
自分が選んだCPUはCore 2 Duo E4300という物です。Core 2 Duoの中では一番低いスペックですが、最低限のスペックでよかったため、値段も2480円と安く、これを選びました。CPUを選ぶ時に覚えておかないといけないのが、ソケットの種類です。マザーボードにはCPUをはめ込むソケットという物があるのですが、それの規格が合っていないとはめ込む事はできません。自分が選んだCPUのソケットはLGA775という種類になります。マザーボードを選ぶときにはLGA775が対応している物を選びます。クーラーもCPUに合った物を選びましょう。

マザーボード

次にマザーボードを選びます。マザーボードを選ぶ時には、先ほども言った通り、CPUのソケットという物の規格が合っていないとはめ込む事はできません。自分が選んだCPUのソケットの種類はLGA775だったのでLGA775に合ったマザーボードを選びます。またDDR3(メモリの一種)という物が付いているマザーボードを選びます。
その条件で合うマザーボードがG41M-P43 Comboでした。値段は4680円です。このマザーボードはソケットの種類がLGA775でメモリの規格がDDR3と条件と一致したためこれに決めます。

電源

電源を選ぶ時に重要なのは電圧の大きさとピンと呼ばれるものの数です。電源のコネクタのところを見れば分かるのですが、コネクタのところに小さな穴がいっぱいあります。それがピンです。それも規格に合っていないとピンの数が足りないなど起こってしまいます。

本日の研修内容

パソコンを組み立てるにあたり、スペックに合ったマザーボードやCPU、電源、クーラーなどを調べる事により、どのCPUだとこのマザーボードにしか合わないなどの互換性も知る事が出来ました。

感想

初め、なにをどう調べていいのかが全然わかりませんでした。パソコン初心者の自分にはCPUって何?Core 2 Duoって何?と思っていました。しかし、先輩から丁寧に教えてもらい、仕組みが分かってきて調べる事が楽しくなりました。自分でパソコン作る時がきたらこれ付けようなど、互換性も知ることができ、パソコンが少しわかった気がしました。

10月3日 宮本 勇