インストールしたときは成功したかのように思えた言語だったのですが、いざブラウザを開いたときに、ツールバーの表示がおかしかったり、HTMLでの日本語が文字ばけしていたり、キーボードの設定が違っていたりとさまざまな所で設定を直さないといけないところがありました。
これはfirefoxでの設定です。なぜかツールバーが英語に設定されていてなんだかよくわからない状態になっていました。まずfirefoxのメニューの「ツール」から「オプション」を開き、その中のコンテンツを選びます。そうすると「言語設定」のボタンがあるのでクリックします。すると言語を選択するセレクトボックスがあるので[japanese(ja)]を選択して追加するを押します。追加されたjaを一番上にもってくるため、上へとボタンを押すとjaが一番上にきます。こうする事で日本語表記にすることができました。
キーボードの設定は、日本語は打てるのに配置がおかしいという状態になっていました。これは使っているキーボードの設定に合わせる必要があります。まず、CentOSのデスクトップ画面から「システム」を選択しその中の「キーボード」を選択します。キーボードの設定画面が出てくるので、「レイアウト」を選択し、キーボードの型式とレイアウトを設定します。キーボードの型式の方はお使いのキーボードのメーカーを設定し、レイアウトの方は、「追加」ボタンを押すと、「国」、「系列」というのが出てくるのでそこを日本と日本語にし、新たに追加します。これできちんとキーボード配置され打てるようになりました。
インストールするときに日本語設定にしたはずが、なぜかいろいろと設定がおかしなことになっていました。インターネットで調べた結果、どうやらCentOS5.3はそういうことがあるらしいです。おかしなことになってくれたおかげで言語設定の勉強もできたので結果オーライです。
10月11日 宮本 勇