コマンドプロンプトとは、キーボードから文字で命令を入力して操作を行い、システムが命令入力を受け入れられる状態にあることを示すために表示される記号。ユーザーはこれにコンピューターへの指示を入力し、改行キーなどで決定する。これでインストールやデータベースの管理、フォルダの移動などができます。
Apacheとは、WEBサービスと提供するためのサーバソフトウェア。簡単にいえばホームページを人に見せるためのソフトだと思ってください。
PHPは、WEBサーバーに置かれるソフトウェアのApacheモジュールとして動作するスクリプト言語を実行する環境を指します。HTMLの文章中に記述されたスクリプトをPHPが実行し、結果をHTMLデータとしてWEBブラウザに出力する仕組みがあります。
MySQLとは、オープンソースのリレーショナルデータベース(RDB)です。データベースとは簡単に言えば、「たくさんのデータを蓄積して簡単に利用するための仕組み」です。MySQLはデータベースの一種だと思ってください。
Apache,PHP,MySQLをコマンドプロンプトでインストール作業をしました。
コマンドプロンプトを開き、[yum -y install http]と打ちます。すると文字がたくさん出てくるので少し待つと、[complete!]と出ますのでこれでApacheのインストールは終わりです。試しに起動させてみる。コマンドプロンプトで[/etc/rc.d/init.d/httpd start]を打ってみると、[ok]とでるのでこれで起動しました。
こちらもコマンドプロンプトで[yum -y install php]と打ちます。これでインストール完了です。
同じくプロンプトで[yum -y install mysql-server]と打つとインストールを開始してくれます。インストールできたら起動してみます。[/etc/rc.d/init.d/mysql start]でENTERを押すと、文字がでてきて[ok]とでますのででたら起動完了です。ちなみに、今まで出てきたyum-yのyはyesという意味です。
コマンドプロンプトというものを使い、インストールする方法を学びました。文字を入力するだけで、こんな簡単にインストールできてしまうとは驚きです。これでフォルダの移動もできるというのですからものすごく便利な機能だと思いました。パソコンの楽しさと深さを改めて感じました。
10月12日 宮本 勇