CentOSを6.3にバージョンアップすることにしました。自分の使っていたバージョンはいろいろと設定などが違うため、みなさんに合わせるべくバージョンアップすることにしました。
osをバージョンアップさせたので、前日では解明できなかったApacheのテスト画面を表示させる方法の続きをやりました。すると、あることが見えてきたのです。それはWWWでのアクセス権が違うのではないかと。「ファイルシステム」→「var」→「www」でwwwのフォルダを右クリック、「プロパティ」を選択。するとwwwのプロパティ画面が開きます。そこに「アクセス権」というものがあるので、そこを見てみると、「所有者」、「グループ」、「その他」などがあり、それらにはフォルダのアクセス権を設定するセレクトボックスがあります。それらを見てみると、所有者がroot、グループがapache、その他はフォルダのアクセス権のみとなっていて、それぞれフォルダのアクセス権が設定されており、3つすべて表示のみとなっていました。これらを変更すると表示するかもしれないと。
試しに所有者はrootのままで、フォルダのアクセス権を「作成と削除」に変更。グループは「apache」→「users」に変え、フォルダのアクセス権を「作成と削除」に変更。その他のフォルダのアクセス権も「作成と削除に」変更します。
設定を変更し、もう一度Apacheのテスト画面を開くことに。すると「Apache 2 test page」と表示されたのです!やっと画面を出すことができました。おそらく原因は、グループのところが「Apache」で、3つのフォルダのアクセス権が「表示のみ」だったのが原因かと思われました。
本日の研修では、PHPを使ってMySQLを表示するといったことをやったのですが、自分はまだPHPをやるにはまだ早かったため、ここは見送りとなりました。
ようやくApache,PHP,MySQLの仕組みが分かってきたような気がしました。やはりこの部分が一番頭を悩ませる分野でした。頭のなかでしっかり整理し、それぞれの役割を把握することが大切だと思いました。
10月16日 宮本 勇